振動計


振動計は、工作機械やエアコン・冷凍庫、エンジンやモーターなどの振動チェックに最適な計測器です。
1台で加速度・変位・速度の3つを測定することが出来ます。

モデル AR63B AR63C
価格(税込) 45,360円 38,880円
外観 振動計 AR63B 振動計 AR63C
測定範囲 加速:0.1〜199.9m/s²
速度:0.1〜199.9m/s
変位:0.001〜1.999mm
加速:0.1〜199.9m/s²
速度:0.1〜199.9m/s
変位:0.001〜1.999mm
測定周波数 加速:10〜1000Hz(低周波モード)
   1〜15KHz(高周波モード)
速度:10〜1000Hz
変位:10〜1000Hz
加速:10〜1000Hz(低周波モード)
   1〜15KHz(高周波モード)
速度:10〜1000Hz
変位:10〜1000Hz
精度 ±5% ±2digits ±5% ±2digits
温度計 -10〜80℃ -
電源 9V乾電池 単4電池×2本
重量 137g 60g
寸法 70×30×150mm  150×40×20mm 

*輸入品のため、箱にへこみや擦り傷が付いている場合がありますが、使用上の問題はありません。
予めご了承いただきますようお願いいたします。

振動計のやさしい解説

振動とは?

振動とは状態が一意に定まらず揺れ動く事象のことをいいます。私たちの身近でも様々な振動があります。例えば周波数が低いものでは振り子や地震があげられます。また冷蔵庫、チェーンソー、電動歯ブラシも振動します。

周波数が高いものでは、歌や楽器などの音があります。音も空気をかいして耳に伝わる振動の一種です。
そして、地震を想像していただければわかりますが、振動とは状態が一定に定まらず揺れ動いているため、その動きは常に変化しています。その動きを測定するのが振動計です。
そしてその振動は、「変位」、「速度」、「加速度」の3つの尺度を用いて測定されます。

加速度、速度、変位とは?

加速度とは
「物を押す力」と考えてください。例えばサッカー選手がボールをける際に、強く蹴ったほうがボールに強い力が加わり速く遠くへ飛びます。この時のボールをける力(=物を押す力)が加速度です。単位はメートル毎秒毎秒(m/s²)が一般的です。
速度とは
時速60kmで走る車、時速150kmの剛速球など、一般的になじみのある言葉で想像しやすいと思います。上の例でたとえると、例えばプロサッカー選手は日々のトレーニングで非常に強い筋力、言い換えると"高い加速度をボールに与えることができ"、そのシュート速度は最大時速190kmにもなります。振動速度の単位は振動数のヘルツ(Hz)や秒速(mm/sec)などが一般的です。
変位とは
位置の変化すなわち距離のようなものです。ある物体が加速すると、速度がでる。速度がでると物体の位置が変わります。この位置の変化を変位といいます。例えば振り子が振れる(=振動の)幅が2cmであれば、変位は2cmとなります。単位としてはcmやmm、umが使用されます。
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